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GN-008 セラヴィーガンダム/セラフィムガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 セラヴィーガンダム 55400 600 15000 112 32 30 22 4 ○ ○ ○ △ セラフィムガンダム 11000 104 29 19 26 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 セラヴィーガンダム GNビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × GNバズーカII 2800×2 22 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 9 - ○ TRANS-AMシステム起動 7000 64 40 4~7 貫通ビーム 射撃 85 18 - × LOCK2 フェイスバーストモード 12000 60 0 MAP 特殊 MAP 100 0 - × GNビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 セラフィムガンダム GNキャノン 2500x2 18 0 3~5 ビーム 射撃 70 9 - ○ GNビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 85 6 - ○ TRANS-AMシステム起動 6500 30 30 3~5 貫通ビーム 射撃 100 18 - × GNバズーカII/ダブルバズーカ 5000 18 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ GNビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 セラヴィーガンダム パージ可能 セラフィムガンダムに移行,HP/ENが全回復 「パージ」コマンドで発動 GNフィールド ビーム/通常弾3000減,貫通ビーム1000減,GN弾25%減 「特殊防御」コマンドで発動,EN8消費 セラフィムガンダム パージ済み 母艦帰還時セラヴィーガンダムに移行 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヴァーチェ 5 ラファエルガンダム 8 ガンダム試作2号機 - - QR 備考 パージによって、状況に応じた使い分けやHP・EN回復ができるのが最大の長所。 ガンダムヴァーチェをそのまま強くしたような機体なので、使い勝手の良さも変わらぬまま。 パージ後はHP・防御力が大幅に下がることに注意。
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【更新履歴】最新3件まで 10/06/21 修正・加筆 10/04/06 修正・加筆 09/08/21 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はインパルスガンダムへ。 コンボ ※FE…フラッシュエッジ、特格のブーメラン ※BD格→特格(FE)のBD格は注記が無い限り、BD格出し切り直後のキャンセル特格となる。 ※CSは稀に多段ヒットせずに単発ヒットで終わり威力が少し低いことや、多段のヒット数が少なく威力が低いことがある。 ※FEがあるコンボは、最速で入力しないと繋がらない場合がある。 ( はNDでキャンセル。→はNDを使用せずキャンセル。) 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本。強制ダウン BR BR→特射 152 強制ダウン BR NN→( )CS 176(207) 強制ダウン。BR発射時点からチャージが間に合う BR N前N 186 主力。強制ダウン。カット耐性に優れる BR BD格→特射 178 強制ダウン BR BD格→( )CS 193(219) 強制ダウン。CSの制御が至難。BD格の切り抜けhitと同時で安定 BR BD格→FE→( )CS 188(191) 強制ダウン。CSCでも威力差3 BR 特 191 強制ダウン アシスト始動 アシスト BR 159 基本。強制ダウン アシスト BD格 182 BD格は最速で N格闘始動 N NNN 208 強制ダウン。NN~の突き移行はカットされやすい(以下同様) NN→特格 213 強制ダウン NNN(1hit) 横N 210 NNN(1hit) BD格 205 NNN(1hit)→FE CS 244 N前→( )CS 161(214) きりもみ強制ダウン。NDせずにCSCした方が安定しやすい N前→特 208 強制ダウン N前→特(爆発前)→( )CS 197(201) BRをリロードできるが、基本的には↑でいい N前→FE サブ(盾+BR) 199 威力は低いが打ち上げきりもみ。疑似ラスシュー。魅せコン NN前→特 233(237) 強制ダウン。FEが当たると爆発前にダウンし威力が落ちる最速入力でFEを確実に当てる事が可能(カプルを除く 検証動画) NN前→特(爆発前) CS 264 強制ダウン。N格始動デスコン NN前→FE サブ(盾+BR) 239 強制ダウン。FEを当てる必要があるのが難 横格闘始動 横 N前N 187 主力。カット耐性に優れ、強制ダウンが奪える 横 横 CS 204 強制ダウン 横 横N 160 非強制ダウン 横→特 190 強制ダウン 横→FE サブ(盾+BR) 174 攻め継続。相手に取り付く時間が短くダメージ効率は中々 横→FE N前N 203 最速入力必須。慣れなければFEを抜いてもいい 横 BD格→特射 174 強制ダウン 横 BD格→( )CS 194(235) 横 BD格→特 199 強制ダウン。コンボミスった時の参考程度に 横 BD格→FE BR 209 横 BD格→FE サブ(盾+BR) 223 横 BD格→FE→( )CS 208(241) 強制ダウン。横格からずらし押しでチャージが間に合う条件無し横格始動デスコン 横N N前N 249 空中限定受身狩り。意外と狙える。↓も可 横N→特 254 強制ダウン。壁際限定 BD格闘始動 BD格→( )CS 182(238) 強制ダウン。切り抜けが当たるのと同時にCSで確定。切り抜けてからでは遅い BD格→特 233 主力。強制ダウン。ダウン時間が稼げるのも利点。 BD格→特(爆発前)→( )CS 246(277) CSはNor前NDから最速で。BD格始動デスコン(条件無しBD格始動デスコン) BD格→FE サブ(盾+BR) 222 打ち上げきりもみ。魅せコン BD格→FE→( )CS 201(250) 強制ダウン。BD格から直に繋ぐより威力も安定性も高い BD格→FE BD格 BR 244 ネタコン。FE BD格は最速でも不安定。二回切り抜けるので見た目は良いが実用性は無い その他の始動 サブ FE サブ FE サブ 特 267 ネタコン FE 横N→特 265 壁コン FE 特 212 簡単なFE迎えコン。実戦でも決まりそうだが使う意味がない FE 特(爆発前)→( )CS 266~277(207~222) CSを出すタイミングで威力が変動。多段を最後まで入れれば最大威力 FE FE サブ CS 245 出典。威力は目安。FEを自分から迎えに行くことで2連続FEを入れるネタコン FE(サブ) BD格→特 246(249) サブ盾始動でも可。サブでBRが当たってしまった場合はFEでダウン(203) FE(サブ) BD格→FE CS 260(264) サブ盾始動でも可。FEorサブ盾始動デスコン 特(爆発前) BD格→FE BR 273(264) BD格が確定する状況がかなりシビア。高高度かつ壁際限定特格のFEを外して当てると()のダメージ。正直狙わないほうがいい 戦術 直線的な武装が多く、爆発力もあまりないこの機体は味方との連携が非常に重要。 中距離では速さを活かした敵の格闘へのカットや、ブースト量を活かした着地取り合戦を制していく。 基本的にブースト量の多いこの機体で敵に近づく必要はない。振り向き撃ちにだけ注意しながら常に中距離を維持する。 敵が距離を詰めてきたら自慢の自衛力を発揮できる。 至近距離に敵が来たらとりあえず特格でブメを撒いておき、外れたらNDで逃げ、 当たったら出し切りや追撃でダメージを奪い、また中距離に戻るorアシスト等での起き攻めをする。 特に格闘機が近づいてきたらいつでも特格のブーメランを投げられるようにしておく。 特格が非常に強力だが、ブーストがない時に当てられないと多大な隙をさらしてしまう。 ブーストがあまりない時に近づかれたらアシストを置いて離れ、安全に着地して体制を立て直す。 この機体はアシストと特格による自衛力が非常に強力なので、時には近づいて自衛力をむりやり相手に押し付けるのも面白い。 近距離では避けにくく格闘を狩れるアシストor特格と、アシストor特格を怖がり様子見の相手への格闘、 逃げる相手にはブースト量を活かした着地取りのBR、の択が強くローリスクで安定してダメージが取れる。 ただし、あまりの自衛力の強さを過信して近づくと、 2人に見られている状態で特格を出してカットされたり、アシスト警戒をされ格闘1段止めからコンボされたり、 と逆に敵は軽被害でこちらがダメージを多く受けてしまう事がある。 こうなると、もともと火力の高くないこの機体はジリ貧になってしまう。 あくまで自衛力の高い万能機という事を忘れずに立ち回り、仲間との連携を大切にしたい。 特射を着地際に出してから着地すると、誘導兵器(バズーカ、弟等)の誘導を切れるので咄嗟に反応できるようにしておくと便利。 僚機考察 高い機動力に加え、どの距離にもある程度対応できる武装が揃っているので僚機を選ばず活躍できる。野良でも合わせやすい。 基本的にはどんな機体とでも合うが、(特に対格闘機において)受動的に動くと強いタイプ。 なので、万能or射撃機と組んだほうが足並みは揃いやすいかもしれない。 また、高誘導単発ダウン系の武装を持たないので、BZ類を持っている機体だとインパルスの短所を補える。 コスト3000 インパルスは2000の中でも後落ちがしやすい方なので、3000との相性は良好。 セオリー通りの戦い方でいけば、こちらの速度には基本的についてこれない相手コンビを翻弄できる。 高火力の機体が多いのもインパルスにとってはありがたい。 ただ武装と赤ロック距離の短さから他の2000よりやや前寄りで戦う必要も出てくるので距離感に注意。 V2ガンダム 高速万能機コンビ。ブースト読みあいのドッグレースではピカイチの強さ。やっかいな格闘機に対して放置プレイすら可能。 V2はほぼインパルスの上位互換とも言える性能を持っているので、戦い方も合わせやすい。 2機ともほとんど弾切れがないというのも強み。 キュベレイ このコンビも基本的な動き方はV2とほぼ同じ。 インパルスとキュベレイ共に 「中距離でBR軸の攻め⇒接近戦での迎撃⇒中距離に逃げる」 という戦法であるため、足並みは嫌でも揃う。 ウイングゼロ インパルスがBRで弾幕を張り、着地をウイングゼロが刺すというシンプルな戦術が強力。 またアシストがどちらも照射系なので、コンビネーション次第では脅威。 フリーダム、ストライクフリーダム 原作では敵役同士だが、かなり勝ちを狙っていけるコンビ。 これもV2と同様高機動コンビ。 だが、どちらかと言えばフワフワ滞空がメインのフリーダム ストフリと、 横方向高速移動がメインのインパルスとでは回避パターンが結構違う。 そのため、相手にとってはさらに対処しにくい(攻撃を当てにくい)感あり。 逆に敵として出てくると、どちらも戦場を激しく動き回る上に3回撃墜しなければならないため、一苦労する。 デスティニーガンダム シン同士。 多彩な武装を持ち一気にダメージを稼げるがブースト持続が悪いデスティニーに対し、 ブーストからの低火力ズンダが得意な堅実なインパルスという好対照。 短所を補いあえるうえ、インパルスにかなりの自衛能力があるのが強み。 どちらもタイマンでは同コスト帯最強クラスと言ってもいいほど強い。 そのため、一度相手を離れさせたらそれぞれが張り付いて疑似タイマンに持っていくのも面白い。 デスティニーガンダムの項にもあるように、二機で大抵の相手に対する回答が揃う(大きな苦手がない)ため、 この、シンコンビは中級者以上が組めば相当安定する。 コスト2000 ガンダム、百式 2000万能コンビ。距離を問わない豊富な射撃と良性能の格闘を持つガンダム、百式と、機動性に優れた万能機インパルス。 二人の腕次第でどこまでも狙える。 F91 高機動力同士。 F91が一発から刻みまで火力全般を補ってくれる。F91が片追いされてもM.E.P.E.があるためインパルスの弱点が気にならない。 ヘビーアームズ こちらはF91以上に火力を一任出来るが、HAの機動力の低さを位置取りなどでカバーする必要がある。 エクシア&シャイニング&デスサイズなどの格闘機 万能より格闘機と組んでみた場合。 上述の通りそこまで推奨されるタッグでもないが、シャッフルでは頻出するであろうと思われる。 アシスト以外のダウン武装を持たず、ロックを集める力もそこまでないインパルスは、 うっとおしくドッグレースで敵の前に張り付き、闇討ちの機会を作ってやる必要がある。 相方のほうに相手のサーチが偏りがちになるため、きちんと敵の着地をズンダで取っていこう。 コスト1000 1000機体と組むとインパルスの火力の低さも相まって大ダメージを稼ぎにくい。 間違いなく相方はこちらの速度には追いつけないため、こちらが足並みを合わせてやる必要がある。 砲台系の機体 X、DX、ヴァーチェなどの砲台機体と組んだ場合、まず間違いなく相方が狙われる。 ダウン武装に乏しくBRしかないインパルスは、 相手にとっては目をくばらなくとも大怪我しない機体であるため、全編通してロックを集めにくくなる。 基本的に誰とでもそれなりに組めるインパルスだが、唯一急所らしい急所と言えるタイプのコンビ。 格闘機と組んだ場合と違い、同じロック集中系の相方でもこちらは自衛力が劣るため、コンビの立ち回りが重要となる。 相方の砲撃による大ダメージ要素をあまり期待せず、相方に自衛しつつ逃げ回ってもらい、 追撃する相手の着地をインパルスがBRで合わせてダメージソースにする、といった戦い方に割り切ったほうがいいかもしれない。 得意機体 格闘機体(エピオン、ゴッドなど) 近寄ってくるまでにBRで削り、近づかれたら特格・アシストで迎撃する。セオリー通り対応すればまず大丈夫。 ただし火力では基本的に不利であり、一発逆転の可能性が常にあるため丁寧に戦おう(特に∀の月光蝶など)。 あまり距離が近いとブーメランの後の突きが出る前に格闘をねじ込まれることがあるので、特格の過信は禁物。 砲撃機(ヴァーチェなど) 基本的に機動力で圧倒的に勝っているので、中~近距離でかき回せば有利に戦える。 遠距離からの狙撃・ミサイル等は怖いので、こまめに特射で誘導を切ると良い。 苦手機体 3000機体にはインパルス以上の機動力を持つものも多く、武装が貧弱な分劣勢を強いられる。 が、それはタイマンでの話であり相方とうまく連携できれば、もともと高機動で2000機体なので特に苦手な機体はない。 誘導切りの特射、格闘対策の特格、多いブースト量、を活かせば戦えない機体はない。 そのあたりの柔軟さがインパルスの強みでもある。連携・立ち回りを意識し堅実に戦おう。 ガンダム 機動力では勝っているものの、その他の能力ではインパルスの上をいっている機体。 ガンダムは、シンプルながらも非常に性能の良い射撃を沢山備えている上に格闘能力まで高い。 さらには、コンボ一つ一つの火力が非常に高い。 ○近距離では判定の凄まじい空横格 ○中距離ではBRと高誘導のBZを混ぜた弾幕張り ○遠距離では超性能のCS とほとんど死角がない。 また頼みの特格も、読まれてアシストで迎撃されてしまう。 機動力が低い点を突いて、着地を上手い具合にBRズンダで拾っていきたい。 そもそも、3000機体にすらタイマン張れるこの機体に単機で挑むのは相方に負担をかけるだけ。 なので、相方とのコンビネーションで落としたい。 VS.対策 基本的にインパルスは見ていなくともそれほど怖くないが、いざ見合ってみると相当やっかいな機体である。 タイマンに強いものの、事故系の武装で一気に大ダメージをもっていかれる恐れは少ない。 そうなると基本的に放置気味に戦いたいところだが、インパルスの高機動から逃げることは困難。 敵インパルスの相方が自衛力の高い機体(大半の3000)だと、 インパルスと必然的に向き合わねばならないため、苦戦が予想される。 逆に、射撃武装が怖いが自衛力がない機体と組んでいるなら、 そちらを集中的に狙うことで射撃武装を封じつつ、インパルスに付き合わずに済む。 こちらのコストが2000以下なら高機動なインパルスをとらえるのには苦労する。 ブーストの読みあいではあちらに分があるので、タイマンにならないように相方と共に崩していきたい。 BRズンダさえ回避すれば一気に火力は落ちる。基本的に武装は貧弱であり、立ち回りが強い機体である。 また、元々のスピードに加えブーメラン⇒エクスカリバーによる格闘カウンターを持つため、 こちらが格闘機だと他の敵以上に闇討ちが要求される。 強引に格闘を決めに行っても簡単にあしらわれるため、見合っているときに突っ込むのは下策。 とはいえ、ステップで誘導を切ってしまえばこちらが有利になることが多いため、乱発してくる相手にはしっかりステップしよう。 こちらの死角に置かれたアシストには要注意。引っ掛かるケースは多く見られる。 起き攻めアシストにも注意。ダウン→起き攻めアシストBR→ダウン→起き攻めとなりかねない。 あとはとにかく相手のペースを作らせないように。 こちらが2000以下機体だと大抵タイマンには不利が付くため、相方との連携で崩していこう。 武装解説 等はインパルスガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.1
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ガンダム・キマリスヴィダールGUNDAM KIMARIS VIDER 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 ASW-G-66 全高 19.5m 重量 34.5t 所属 ギャラルホルン 武装 刀ドリルニードリルランス 特殊機能 擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』 搭乗者 ガエリオ・ボードウィン 【設定】 ギャラルホルン・アリアンロッド艦隊のモビルスーツ。 厄祭戦時代に開発された「ガンダム・フレーム」と呼ばれる72機の内の1機。 本機はガンダム・キマリスの宇宙空間での戦闘に重点を置いた機体であり、厄祭戦時代から存在していた形態でもある。 機体制御には擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』が組み込まれており、阿頼耶識システムによる負担を受け持つことで搭乗者へのリスクを抑えている。 【武装】 刀 高硬度レアアロイ製の刀。 主にドリルランスが使えない近距離戦闘で用いられる。 ドリルニー 膝部分に内蔵された回転式パイルバンカー。 ドリルランスが対応できない至近距離の迎撃に用いられる。 ドリルランス 回転式の穂先を持つ大型ランス。 基部には200mm砲を2門搭載しており、遠距離戦にも対応可能。 また、ダインスレイヴ用のレールガン(*1)も備えている。 200mm砲 ドリルランスの基部に2門を内蔵。 これにより遠距離戦にも対応可能。 ダインスレイヴ ドリルランスとバックパックを連結し専用の重量質弾を撃ち込む強力なレールガン。 対モビルアーマー用に製造された武器で、軌道上から地上に打ち込むと地形が変わるほどの火力を誇る。 モビルスーツはおろか戦艦さえナノラミネートアーマーごと貫くほどの超危険な兵器で、上空からの不意打ちと数の暴力でガンダム・バルバトスルプスレクスとガンダム・グシオンリベイクフルシティに致命傷を与えたほど。 条約で禁止されているが、専用弾頭さえ使用しなければぎりぎりで使用可能。 しかし、ガエリオ属するラスタル陣営はマクギリス陣営にスパイを混ぜて本武装を先に撃たせて、「敵が禁止兵器を使用したことによる報復」という大義名分を得て使用可能にした。 スパイは自害させておくことで少なくともその場では「向こうが先にやった」理論は守られ、後で明らかになる頃には決着がついているのでわざわざ明らかにしようとする者もいないと思われる。実に外道 なお、アリアンロッド艦隊で装備していたグレイズではエネルギー全てをダインスレイヴに回すため実質固定砲台となるのだが、キマリスは使用しなかったが単独で打てる上に四発もストックできる。 なお、名前の由来は北欧神話に登場する、一度鞘から抜かれると生き血を完全に吸うまで鞘には戻らないといわれている魔剣から。 擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』 エドモントンの戦いで戦死したアイン・ダルトンの脳髄を阿頼耶識システムの制御中枢にし、そこに出た情報をパイロットへフィードバックさせる事により、阿頼耶識システムを直接組み込んだパイロット並の反応を得る事ができる。 【原作の活躍】 ガンダム・キマリストルーパーがグリムゲルデに討たれた後、本来の所有者であるボードウィン家に返還されていたと思われていたが、秘密裏にアリアンロッド艦隊が回収および装甲を換装し、ガンダム・ヴィダールとして偽装されていた。 エイハブ・リアクターもキマリス本来のだけでなく擬装用のリアクターも装備されており、リアクター反応からの特定も困難となっており、見た目も大きく変容しているため、キマリスとはわからないようになっている。 搭乗者のヴィダールがある目的を果たすまで暴徒鎮圧などの為に活動していた。 マクギリス・ファリドによるガンダム・バエル強奪事件の戦闘後にヴィダールがガエリオ・ボートウィンとして正体を明かしたのと合わせるかのように偽装を解き、真の姿を現した。 マクギリス率いるギャルホルン革命軍とアリアンロッド艦隊の全面対決ではバエルをあと一歩まで追い詰めるも、ヘルムヴィーゲ・リンカーが割って入ったことで取り逃がす。 その後、マクギリスがバエルで単身出撃した際には迎え撃つべく出撃、バエルと相討ちになるほどの激闘を繰り広げた。 しかしその激闘によって擬似阿頼耶識システム『TYPE-E』に組み込まれていたアインの脳髄は完全に焼き切れてしまった。 【搭乗者】 ガエリオ・ボードウィン CV:松風 雅也 ギャラルホルンのセブンスターズが一つ、ボードウィン家の嫡男。 エドモントン戦役でマクギリス・ファリドの手にかかり戦死したと思われていたが奇跡的に生存しており、仮面の男ヴィダールとして、アリアンロッド艦隊に身を寄せていた。 性格も以前より大人びており、貧民を見下す事もしなくはなった。 当初はガンダム・ヴィダールのシステム調整に難儀しており、前半の出番は専ら格納庫のヴィダールの前であったが、何の後ろ盾もない自分を拾い上げてくれた恩人の力になろうとするジュリエッタ・ジュリスに「君のような人間を知っている」と言う、鉄華団やマクギリスの名を聞いたときに反応するなどその正体を窺わせていた。 マクギリスの真意を確かめる為に正体を隠していたが、マクギリスの真意と本性を知った後は完全に彼と決別することを決意し、仮面を外して公にその正体を明かした。 マクギリスとの激闘の末に機体は両者相討ち気味となったが白兵戦まで先読みして勝利し、マクギリスの最期を看取る。 その後、エドモントンでのマクギリス戦で受けた傷による身体の不自由さを補うために使っていた有機デバイスを再手術で外したことで身体が再び不自由と化し、手術を終えて間もない頃の姿が映し出された際には車椅子を使用していた。 外した理由に関しては「もう戦わない決意」の表れであるらしいが、マクギリスやアインへの本人なりの償いなのかもしれない。 マクギリスへの愛憎やアルミリアへの罪悪感、自分が正義の味方ごっこをしているだけだったことに気づいたこともあって、勝者の喜びはなかったが自分なりに前に進む決意をしたのか、マクギリス・ファリド事件終結後はかつての陽気さを取り戻しつつある。 【原作名台詞】 「いつかの事を謝罪しよう。阿頼耶識手術を受けた君たちを唾棄すべき存在としたことを。」かつて、三日月・オーガスへの因縁もあって、鉄華団を宇宙ネズミと蔑んでいたが、自身もまた阿頼耶識システムに頼ってしまったゆえに、三日月に詫びを入れる。 「ガエリオ・ボードウィンはここに宣言する!逆賊マクギリス・ファリドを討つと!」ヴィダールの仮面を外したガエリオは親友と思っていた男と決別、討つ決意をした。 「お前の目には俺は見えない。お前には、俺の言葉は届かない!俺を見ろぉ!」もはやマクギリスにとってガエリオはただの立ちはだかる敵の一人でしかなかった。 「見ろ!お前が殺した男だ。そして、お前を殺した男だ!ちゃんと俺を見ろ!お前を友と信じ、その思いを裏切られ、信頼する仲間達を奪われた!」マクギリスに利用され命を落としたカルタ・イシューやアイン・ダルトン、彼らを失った怒りをマクギリスにぶつけるが… 「言うな!言わないでくれ…お前が言おうとしている言葉が俺の想像通りなら…言えば、俺は許してしまうかもしれない…だから言わないでくれ。カルタのために、アインのために…俺はお前を…!」マクギリスの本音を聞き、友情と憎しみの狭間で葛藤してしまった自分の感情をぶつけるガエリオ。そしてその言葉を聞きながらマクギリスは事切れた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 稼働日前日に公式サイトにてガンダム・キマリストルーパーの画像が間違ってガンダム・キマリスヴィダールの物になってしまい(その後すぐに修正された)、参戦が確定となった。 そして2018年11月27日のアップデートで参戦する事になった。 シリーズ初となる常時マシンガンを使用できる最高コストとして登場。 格闘武器はやや長いがよく動き、これを二回出し切るだけで300を超えるN格、ダウンを拾える前、Nと横から出せるバルバトスみたいな連撃と短時間で高火力の出せるドリルニ―派生、そして自分の周囲に射撃ガード判定を出しながら回転攻撃、接地判定のあるピョン格、射撃ガード判定を出しながらアルケーの横特みたいに回り込む三種の特格と高性能なものを持ち、 射撃武器は誘導、弾速、集弾性すべて高性能で20連射できるマシンガン、メインからキャンセル可能で高火力かつビーム貫通、ヒット時鈍足付与のダインスレイブ発射、高速で突進し、敵機に接近すると誘導を切りながら後ろに回り込む特射…と凶悪な総合性能をしている。 覚醒技はバエル戦での決着の動作を織り交ぜた「俺とアインが信じる力」。 原作では使用しなかったダインスレイヴが本作では使用可能で、全盛期のダメージは130と原作のイメージからすると大幅に落ちているが、単発高火力+ダウン追い打ちでも鈍足付与、ビームでも消えない…と十分強力な性能。 マックナイフを除いた最初の解禁機体らしく超性能を持っていたが流石に弱体化しメインの連射数やら鈍足時間、格闘の性能など弱体化され、何も考えずに勝てる機体ではなくなったが十分強い。 勿論ガエリオの台詞は豊富で、マクギリスと敵対すると終始原作のような熱い台詞が飛び交う。 今作から相手に特別な相手がいる時に覚醒した際には専用の覚醒台詞も用意されており、否応なしに熱くなるが本作はあくまで2on2。 ラスタルのように原作再現とか浪漫とか無視してバエルの横にいるであろう低コストから容赦なく潰して行こう。 EXVS.2 XB 共通の仕様変更であるピョン格が追撃不可、オバヒ時は横特格がN特格に化けバリア無しとなる、特射が弾数1となる…など立ち回りの幅が狭くなった。 また、射撃バリアをものともしない迎撃力を持つ機体も増え、前作後期よりさらに厳しくなった。 その後、アプデで強化され仮釈放。 単純な機動力強化、特射→格闘の伸び強化、キャンセル不可能の代わりに短時間で火力が伸びるようになったドリルニーの後派生、連打対応になった前格闘など、必要なものがだいぶ補われている。 相変わらず耐久はかなり低い部類だが、それなりに噛みつきやすくリターンも良好というかつての強味が戻っている。 EXVS.2 OB 共通修正でピョン格の接地ズサキャンが削除された。 その補填が オバヒでも各特格使用可能(もちろん射撃バリア付き)となり、特射からキャンセル可能に 耐久720で3ランクアップと格闘機相応の高耐久に(共通修正抜きでも2ランクアップ) ダインスレイヴの鈍足がエクバ2全盛期と同等の長さに 使用者/対面共に実感出来るレベルで機動力が強化 …などなど、もう色々とヤバいことになった。 壊れ状態でスタートした参戦時から時間が経ち対策も立てられており、他にも優秀な機体がいるため全盛期ほどの戦績には至ってないが、 間違いなく環境機の一角として対面をボコしている。 偶然か必然か、宿敵も大幅強化されており対面機会が激増。 今日もどこかでジェットコースター運送か鈍足杭打ちが炸裂している。 と格闘機としては破格の戦績で暴れまくったため、稼働2か月過ぎの機体調整で他にやらかしていた機体と共に下方。 N特格がその場で完全に移動を止めて回転するという非常に使いにくい技になった。 とはいえそれ以外はノータッチだったため、当然ながら相変わらず高戦績をキープし続けた。 そんな中で23年12月のアプデでまさかのリフレッシュ修正。 やたらと食い付きの良いレギンレイズ・ジュリアのアシストを迎える、N特格に使い放題のスパアマ 射撃バリア付き格闘というトンでもない新規格闘を手に入れるなど大幅な強化を手に入れた。旧N特格は前特格に移行しつつ上昇するようになり微改善。ベイブレードからタケコプターに進化したとか評するプレイヤーもいたとか 一方で今作で猛威を振るう要因となった特射→各種特格のキャンセルルートが没収されて使い道に乏しい格闘特射派生が埋め込まれる、サブの鈍足時間が短縮される(前作よりは長いが)など一部手痛い弱体化も施されてた。 結果新たな強味は手に入れたものの問答無用の押し付け力が弱体化されており、前作のリボガンを思い出す人も多かった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 ドリルランスを突き出す 覚醒時 左目が赤く発光した状態で刀を横に振る 敗北ポーズ 左腕と右のシールドが無く、右手に折れたドリル二―を持ったまま漂っている。 原作でバエルと相打ちになった状態の再現 【余談】 本機のHGはギミック盛りだくさんだが部分塗装が必要な点が多い…とシンプルだが色分けが完璧なバエルと対になっている。 狙ったわけではないだろうが、面白い偶然である。
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ガンダム RX-78-2 支給直後からビームライフルが使用可能な機体。ただしコストが非常に高い。 戦術は近距離機体戦術を参照。 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 320 コスト 260・310 被撃墜ペナルティ 67・96pt 耐ダウン値 高 着地硬直 小(20F) オーバーヒート時の回復速度 遅(165F) 非常に高い機動性・攻撃力・耐久力を備えた、連邦軍の超高性能MS。 支給条件が厳しい。 初期装備がビーム・ライフル(BR)である為に最初から310(260+50)という、ガンダム(G-3)と同じくサイサリスに次ぐ超高コストになる。 当然、撃破された時の被害も最高クラスであり、立ち回りには細心の注意を要する。 BRの扱いに慣れていないのなら、他の機体で練習するのがいいだろう。 オーバーヒートからの回復には他機体よりも長い時間を要する。 また、ダッシュ硬直が通常機体の2倍近く大きい為に他の機体と同じ感覚でダッシュすると大きな隙が生まれる。 これはグラップルダッシュを使うことによってあらかた軽減される。 HPの回復に時間がかかる為、安易にダメージを受けると回復に時間を取られ、十分な戦果を挙げられなくなってしまう。 逆に、被弾を避けて建物に隠れてばかりでは味方に負担をかけてしまい、敗因になりかねない。 的確なタイミングで敵のダウンを奪いつつ強襲し、かつ退く時は迷わず退くという判断力が必要となる。 そしてそのような戦い方を実現するには、味方との連携が不可欠であるという事を忘れずにいたい。 REV.1.09(07.10.25)変更点 旋回のレスポンス向上、硬直増、ブーストゲージ回復時間増、FCS稼動横幅狭の調整 ビーム・ライフル [威力↑最長射程時80が90に変更][命中率↑] ハイパー・バズーカA [射程距離↑][威力↑][命中率↓] ハイパー・バズーカB [機動低下無][弾数↓8が7][威力↑][連射性能↑][命中率↓][リロード時間↑] スーパー・ナパーム [コスト増加無][命中率↑][リロード時間↑] 低コスト機が弱体化、BRの強化等の理由からガンダムが相対的に強化されたが、技量と高コスト機の立ち回りの修練が必要なのは相変わらずである。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 6 密着時45最長射程時90タックルには最低45 1発ダウン 常時リロード7カウント/1発 △ コスト+50最長射程227160m以下で威力低下 ハイパー・バズーカA 5 密着時?最大射程時60タックルには? よろけ1発低2発中2発高3発 8カウント △ 最大射程280?130m以下で威力低下 ハイパー・バズーカB 7 密着時?最大射程時50タックルには50 よろけ1発低2発中2発高3発 11カウント △ 最大射程280?130m以下で威力低下 ビーム・ライフル(BR) ガンダムの象徴とも言える、史上初のMS携行型のビーム兵器。 装備時コスト+50。 陸戦型ガンダムのそれを上回る、非常に高い威力を持つ。 距離が離れる程威力が増し、最大ダメージは90と格闘3連撃を遥かに超える。 逆に距離が近くなる程威力は下がり、最低で50%まで落ちてしまう。 (元々が高威力なだけあって、密着時でも45と、それなりの威力はある。) 最大ダメージを与えられるよう、相手との距離を測りながら撃っていこう。 ビーム兵器の特徴として、赤ロックしても誘導性は皆無。 しかし、優れた弾速である事から相手の硬直や隙をしっかり狙えば外す事はない。 他のビーム兵器と同じく、ドム系MSの滑り移動に対しては相性がかなり悪いが、距離を詰めれば命中しないという事はない。 ダッシュ中に撃つとダッシュが途中で止まってしまうという欠点がある。 これは敵に対して致命的な隙を晒す事になる。マシンガン等と違い、射撃のタイミングには十分に注意しておきたい。 不利な場合は1対1に拘らず、持ち前の機動力を活かして味方の援護に回ったり、援護を求めるように心掛けよう。 拠点にもガンタンクの対MS弾程度のダメージは与えられるが、リロード時間の関係で4対4時でも破壊は到底望めない。 そもそも、対人戦で本機が敵拠点にBRの射程内まで進攻するのは、リスクがあまりに高過ぎる。 ハイパー・バズーカA ジムのハイパー・バズーカに近い性能だが、こちらの方が射程距離が長く、威力も高い。 反面、ホーミング性能は若干低い。 高所から撃つと誘導性能が上がるのも他のバズーカ系兵器と同じ。 BRと違って追加コストもなく、心理的にも扱い易い。 1発HITでよろけ、2発HITでダウン。 至近距離ならば、1発HITのよろけ中に格闘・タックルに繋げる事も可能。 その場合はダウン係数の関係で3連撃までは入らず、1・2撃で強制ダウン。 ガンダムでハイパー・バズーカAを使用するのであれば、高コスト機ならではの囮のなり易さを利用しつつ、高いダッシュ性能を駆使したより高度なヒットアンドアウェイをこなす技術が欲しい。 ジムと同じ戦術ではコスト260に見合った成果を上げる事はできない。 ビーム・ライフル装備とは異なり、”独り立ち”の難しい兵装なので、迂闊に被弾するようであればフォローに入る味方の負担を大きくするだけである。 付かず離れずの距離を保ちつつ、味方の支援を主に担当する事になるので、自力のみでのMS撃破の機会は減るだろう。 しかしそれが中距離寄り近距離機体の宿命でもあるので、撃墜のリスクが低い位置取りを心掛け、かつ囮として敵に狙われながらも被弾を避けて味方を支援しよう。 ハイパー・バズーカB Aより装弾数が増えているが、1発の威力は低く、リロードは長くなっている。 ゲルググのラケーテン・バズに近い連射性能・威力を持つが、誘導性能がやや劣る。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 バルカン 24 密着時?~10最長射程時?~?タックルには50 よろけ1発低2発中3発高3発 15カウント 最長射程12040m以上で威力低下 スーパーナパーム 2 密着時8最長射程時11タックルには50 よろけ1発低2発中-発高-発 10カウント 最長射程23715m以上で威力増加炎上効果6カウント機動力低下-中- 頭部バルカン砲 ジムのものと大差はないが、威力がやや高い。 BRを命中させる為にブーストを誘う、よろけ、ダウンを奪え易い事を利用してのカット。 タックルへのカウンター等、使い道は様々。 また、固定武装なので持ち替えがなく、あいこ後に速射することで相手のダウンを取りやすい一面もある。 射程は短いものの、格闘機体に対しては1つ外側のレンジからダウンを奪える。 ビームライフルが発射後に長時間の硬直がある点を考慮し、2体以上の敵を相手にする際には、硬直のないバルカンで1体をダウンさせ、すぐにロックを変更しもう1体をビームライフルでダウンさせる戦法が有効。 この武装を使いこなせるかどうかで、ガンダムの生存率は大きく変わる。 低バランサー:検証待ち 中バランサー:検証待ち 高バランサー:ダメージ10 スーパー・ナパーム 焼夷弾を発射する携行兵器。装備時に機動力低下-中-。距離調整が重要となるビームライフルと組み合わせて使うには,ブースト速度が落ちるため,やや熟練が必要となる。 命中した相手は機体が炎上し、一定時間全てのフレーム速度が低下する。 (炎上中の相手にあいこを取ると、3連撃orBRorタックルが確定する程) 陸戦型ガンダムの胸部マルチランチャーに使用感が近いが、弾速が少し遅い点、持ち替え動作がある点が異なる。 誘導性は高く,マルチランチャーほどではないが歩き避けは難しい。 常に撃てる状況か把握しながら立ち回っていこう。 距離によっては連撃カット等に積極的に使っていきたい。 ノーロックで使用するとロック範囲外まで飛んでいって炸裂する為に、牽制で使うと面白い。 無敵時間中に命中させるとHITとは表示されないが、炎上効果は起こる。 相手がダウンから起き上がる直前に重ねると、強烈な起き攻めが可能になる。 低バランサー:検証待ち 中バランサー:ナパームHIT→2連 高バランサー:ナパームHIT→3連 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ビームサーベル 22→26→28(理論値22→33→44) 追尾距離64合計威力76 タックル 40 1発ダウン タックル ジム、陸戦型ガンダムとは違い、グフと同じようなモーション。 ゲルググと同じく、ズゴック(S)を除いた他の近距離機体よりも格闘の威力が高い。 しかしメイン武装が十分高火力である事と、超高コスト機体である事から無闇に斬りかかるのは考え物。 周囲の状況等を適切に判断して仕掛けるといいだろう。 隙だらけの敵や1vs1時には奇襲で狙ってみるのも良いかもしれない。 またビームライフルの特性上,味方と連携して行動することが多いと思われるので,切られている味方を見つけたら,威力の高い格闘でしっかりカットしてあげると良い。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視3 -3 +1 +3 163m +2 HP 298 機動重視2 -2 +1 +2 -m +3 HP 303 機動重視1 -1 +1 +1 -m +1 HP 314 ノーマル 0 0 0 -m 0 HP 320 装甲重視1 +1 -1 -1 -m -1 HP 326 装甲重視2 +2 -1 -2 -m -2 HP 333 装甲重視3 +3 -1 -3 -m -3 HP 342 装甲重視4 +4 -2 -4 -m -4 HP 351 装甲重視5 +5 -2 -5 -m -5 HP 365 ※水中でも機動力は低下しない。 《機動重視》 うかつな被弾が許されない機体だけに、機動セッティングが選ばれることが多いだろう。 機動1はバランス重視で低リスク、機動2はジャンプ重視、機動3はダッシュ重視。出撃マップや搭乗者の指向で選ぼう。 《装甲重視》 装甲3までならそれなりの機動性は維持できる。緊密に連携が取れるなら、装甲5BR装備でカットに走り回ってみるのも有効かもしれない。 ■まとめ BRによる大ダメージを与えられる点が大きな魅力のこの機体。 高コストに怯えてバズーカを使う位ならジムに乗ろう。えてしてジム2機の方がガンダム1機よりいい仕事をする場合もある。 高コスト機の立ち回りや、ビーム・ライフルでの射撃戦に慣れていない人は陸戦型ガンダムの同武装で練習してからにしよう。 ■支給(コンプリートまで9100) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 バズーカA 500 4 セッティング3 700 5 セッティング4 700 6 バズーカB 700 7 セッティング5 1000 8 セッティング6 1000 9 スーパー・ナパーム 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 ■その他 ゲームタイトルに名を冠するだけの事はある、非常に高性能なMSである。 ジオン側から見たガンダムは、脅威であるものの、挑むべき大敵として逆に士気を高める要素も持っている。 「最も狙われ易いのは自分の機体である」「隙あらば敵はこちらに向かって集まってくる」という意識を常に持つとよい。 また、こういった点を逆手に取って囮として非常に高い効果を上げる事も出来る。 が、それに伴うリスクも高いので実行の際は要注意。冷静な戦況判断と回避能力に自信があるのなら試してみるのも良いだろう。 ガンダムは選ぶ兵器によって要求される立ち回りだけでなく、コストも変わる機体である。 メインがビーム・ライフルであれば1.5列目から味方が格闘を受けるのに合わせてカットを入れたり、単独行動中の中距離以遠の機体を瞬殺したりと、前線の手が足りない所を補う役目を負う。 ハイパー・バズーカであれば高所を確保し、高い誘導性能を活用してブーストを多用する敵を狙い撃つ等、中距離機体に近い戦術を取る事になる。 また、コストの高さから容易に被弾出来ない機体である為、日頃から撃墜されない事を心掛けた立ち回りを練習していないパイロットには、荷が重い。 ハイパー・バズーカすら、まともに使いこなせないだろう。 練習したいというパイロットは、バズーカやビーム・ライフルを練習するのではなく「ガンダムの立ち回りの練習をするのだ」という意識を持ってもらいたい。 ガンダムが特別なMSである事をまず肝に銘じて欲しい。 REV.1.02アップデートにより、スーパー・ナパームの誘導性が向上。 REV.1.08(07.09.05)のアップデートにより、FCS(射撃管制装置)の調整で左右ロックオンの幅が狭くなった。 接近戦時は特に影響が大きく、常に敵を正面に置く位置取りを心掛けたい。 REV.1.09よりガンダム(G-3)の取得条件にガンダムのコンプリートが必須な為、使用する人が多く見られる。 しかし1つのチームにガンダムが2機も3機もいるのは考え物。お互いに譲り合うようにしよう。 頑張ればバンナム戦で500pp入る機体。(ジャブ地下で確認) 相手の無敵が切れるまで待つ消極的なプレイではなく、次々と複数の敵にダメージを与えていかないととれないであろう。 本機が同編成に2機以上入ると、出撃番号が一番若い機体以外はカラーリングが薄い青に変わる。
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OZ-13MS ガンダムエピオン 特徴 ガンダムエピオン COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 65200 870 M 17950 190 32 30 28 7 A B B - C バード形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32 30 30 9 A A - - - 武装 ガンダムエピオン 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームソード 4500 20 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ハイパービームソード 5500 30 0 1~3 BEAM格闘 100 6 ヒートロッド 3000 16 0 1~3 格闘 95 6 バード形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートロッド 3000 16 0 1~3 格闘 95 6 アビリティ ガンダムエピオン 名前 効果 備考 シールド防御可能 ダメージ30%軽減 ゼロシステム 攻撃・防御力+5 命中・回避率+5 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 バード形態 名前 効果 備考 ゼロシステム 攻撃・防御力+5 命中・回避率+5 変形可能 変形可能 開発元 Lv EXP 機体 4 1950 トールギスII 4 2235 ガンダムアクエリアス 4 2310 トールギスIII 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1740 トールギス 4 2610 ガンダムアクエリアス 4 2610 ウイングガンダムゼロ 備考 トールギスⅡ・Ⅲから開発可能 格闘オンリーの機体だがゼロシステムの性格変更の影響でダメージを稼ぎ辛い。 だが強気になればかなりのダメージが期待出来る。変形可能による高い移動力も魅力。 相手の防御アビリティによって格闘とBEAM格闘を使い分けることが出来る。だがどちらも射程が3までと短い。 一部のOPで性格変更が可能なのでそれらの使用で使い勝手がぐんと上がる。
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GN-001 ガンダムエクシア 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 37700 477 13500 108 26 24 27 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNソード/ソードモード 3300 10 0 1~1 GN打撃 格闘 85 6 - × セブンソード 4500 16 0 1~3 特殊 格闘 85 12 - × GNソード/ライフルモード 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ TRANS-AMシステム起動 6000 28 30 1~4 特殊 格闘 100 18 - × GNソード/ソードモード 3300 10 35 ALL GN打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 GNシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 5 ガンダムキュリオス 5 ガンダムデュナメス 5 ガンダムヴァーチェ 6 ダブルオーガンダム QR 備考 トルネードからの開発で早期に入手可能。 高火力・高命中かつ大半の防御アビリティを無視するTRANS-AMは序盤の切り札になる。 ダブルオーに発展させて良し、同僚のガンダムに派生させて良し。実に使いでのある1機。
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MSN-001 デルタガンダム 性能 デルタガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 58000 680 M 13500 130 250 240 280 7 B - B - C ○ ○ ウェイブライダー COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 M 13500 130 250 240 295 8 S S - - - × × 武装 デルタガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3400 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ウェイブライダー 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・ライフル 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ デルタガンダム 名前 効果 備考 耐ビーム・コーティング BEAM射撃・BEAM格闘属性に対するダメージを30%軽減する。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 変形後:ウェイブライダー ウェイブライダー 名前 効果 備考 耐ビーム・コーティング BEAM射撃・BEAM格闘属性に対するダメージを30%軽減する。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する。 変形後:デルタガンダム 開発元 開発元 4 百式 4 メタス 4 ガンダムMk-III 4 フルアーマーガンダムMk-III 3 デルタプラス 2 ガンダムデルタカイ - - - - 設計元 設計元A 設計元B なし 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 メタス 3 ガンダムMk-III 4 百式 5 デルタプラス 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『UC-MSV』 変形後に宇宙・空中適応が共にSとなるユニットとしては全ユニット中一番安いコストで生産できる。 また、ザクIから開発を続けるだけで生産登録可能な機体の一つである。 ザクI→ヅダ→リック・ドム→リック・ディアス→リック・ディアス【レッドカラー】→百式→デルタガンダムなど。 ザクIは、機動戦士ガンダム ステージ1にシークレットユニットとして出現する。ゲームを初めてすぐ捕獲できるので、初心者でも開発というGジェネならではのシステムの醍醐味を堪能できる。 上記開発ルートの場合、リック・ドムのみ地上での運用に難があるのでSFSの導入を検討しよう(地上で運用できるが、地上適応は最低クラスのD)。 性能としては特に機動力が優れており、更に変形前と変形後で異なる強みを持つユニットとなっている。 変形前はシールドを装備しているため防御ができるだけでなく、耐ビーム・コーティングも装備しているので特にBEAM格闘・BEAM射撃に強く、援護防御役として活躍できる。 変形後は宇宙・空中適応が共にSなので、SFSへ搭乗させる手間がない上に戦艦から出撃してすぐ、場所を選ばず移動と攻撃をベストパフォーマンスで行うことができる。 欠点としては、武装が2つのみで援護攻撃・反撃時に5マス以上離れている敵へ対応できない点と、武装の威力が若干心許ない点。 特に変形後はビーム・サーベルが使用できないので、隣接する敵にも援護攻撃・反撃ができなくなる。隣接する敵へ攻撃したい時は都度変形させよう。また、この欠点は変形可能なユニットのほとんどに共通していることも覚えてみよう。 覚醒値に依存する武装効果「サイコミュ」や覚醒値に左右されるユニットアビリティがないため、誰とでも相性が良い。 キャラクターアビリティとしては、長所を伸ばす「鉄壁」や「ニュータイプ(強化人間)」・短所を補う「シューター」や「射撃戦特化」・変形を考慮して「空間(空中)戦闘適応」などが役に立つ。
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ガンダムビルドファイターズA-RGundam Build Fighters Amazing Ready(Lady) 媒体 漫画 話数 全?話(単行本全5巻)) VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 ニールセン・ラボ VSシリーズ登場機体 ホットスクランブルガンダム VSシリーズ登場人物 三代目メイジン・カワグチ VSシリーズ使用BGM (ガンダムビルドファイターズと共通のため無し) VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 聖鳳学園高等部2年生となったユウキ・タツヤは、新たな強敵との戦いを求め、第6回ガンプラバトル世界大会に出場する…! 【作品解説】 ガンダムビルドファイターズの外伝作品の一つにして、ユウキ・タツヤが主人公である『ガンダムビルドファイターズA』の最新作。 今作は第6回、第8回世界大会を描いている。 【VSシリーズ登場勢力】 ニールセン・ラボ ヤジマ商事によって運営されているガンプラバトル関連の研究施設。 一度は失われたプラフスキー粒子を再生成したヤジマ・ニルスが所長を務めている。
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424 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/13(日) 08 24 07 ID ??? ドモン「刹那、お前はガンダムになる、といつも言っているが…具体的には どういうのになりたいんだ?」 刹那「う…具体的?具体的には…ガンダムだ」 ドモン「だからどういう…いや、いい。どうせそんな事だろうと思った。 そこで俺がお前に相応しいと思えるガンダムをチョイスしてみた。どれでも 好きなのを選べ」 つジェスターガンダム つマタドールガンダム つスカルガンダム つマンダラガンダム つネーデルガンダム 刹那「が、がんだああぁぁぁむぅぅ!」 シロー「おい、刹那が泣きながら走っていったぞ。何をした?」 ドモン「別に何も。進路相談をしただけだが」
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38通常の名無しさんの3倍2017/04/06(木) 12 56 46.79ID +dfRlVjU0 マクギリス「…ところで、バエルとはガンダムフレーム、つまりガンダムなのだが」 刹那「何…!? いや、しかし、俺のガンダムは…!」 フリット「僕のガンダムも…で、でもこっちもガンダムだし…!」 昭弘「…おい、三日月。お前の兄弟が宗教に引っかかりそうになってるぞ。止めなくていいのか?」 三日月「ん…そうだな、止めてくるか。元からガンダム教みたいなもんだし、あまり変わらない気もするけど(チャキ」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ フリット・アスノ マクギリス・ファリド 刹那・F・セイエイ